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123の日。
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先日電車に乗っていた時のこと。
私の横の席ではカップルが指先をいちゃいちゃと絡ませながらラブトークをしていま した。
まぁ、おめでたいわね~と思いながらぼーっと窓の外を見ていた私。 すると、窓に反射して写っていた横の席のカップルにアクションが。
突然、彼氏の顔がおもむろに彼女の顔に近付いていったのです。
そして・・・
どーん。
唇と唇が重なりました。(´・ω・`)
彼女は『…もうっ///』と言いながら彼の胸にもたれかかり、彼氏はそんな彼 女の頭をすーりすりと撫で始めました。
ホンマうざい。 幸せそうでいいな~wwと思った、そんなバレンタインDAY。
どうも。今年は、バレンタインに縁がなかった麺つゆ子です。 (も、って言いたくないだけだよ。)
お久しぶりでごんす。 ちゃんと生きてますぉぉぉ(ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー
忍者もなかを消化するのに5ヶ月もかかってしまいました。
気付けばいつの間にか2010年。 色々あった年女な2009年も終わりました。
年女が終わったついでに年末で仕事も辞めちまいました。 1月はまるまる1ヶ月有給だったのでそれはもう堕落した生活を送っていたよ。
そんな1月にはとってもビッグなイベントがありました。 友人Dとずっと前から行こうと決めていた、
123の日。(1月23日)
123では年に2回とってもビッグなイベントをします。 文字通り、12月3日と1月23日。
その日は普段よりもいっぱい出る(らしい)です。
そんなワケで攻め入りました123門真店。
10時オープンやけど、ちょいと気合を入れて朝マック(ソーセージエッグマフィンセット)を持って8時過ぎに到着。 ゆっくり朝マック食べながら待とうかと思っていたが、すでに店舗前には長蛇の列。
ちょ、これすでに入れないんじゃね??と思い、焦りながら友人Dと共に並ぶ。
しかし、どうやら並んだ順番で入るワケじゃなくて、まず入店する順番を決める整理券をまず配るらしい。 とりあえずホッ。
せっかく買った朝マック、食べないワケにもいかないので列に並びながら食べることに。 女2人、スタンディングで朝マック。
寒空の下、スタンディングで朝マック。
(つД`)
いざ食べようと袋を開ける。
中から
・ソーセージエッグマフィン
・ハッシュポテト
・ホットコーヒーが現れた!!
チックショウ!!! せっかく買ったからおいしく召し上がってやんよ!!(゜Д゜;)
ということで勢いよく袋に手をのばす私と友人D。 だが、しかし我々はここで重大な事実に気付かされる。
人間には腕が2本しかないのだ。
え、ムリじゃねコレ。
絶対ムリじゃねコレ。
どーすんの。(゜Д゜;)
どーすんのコレ。(゜Д゜;)))))))
でも、食べたいぉ!!(´;ω;`)ブワッ
そんなワケで最終手段。ホットコーヒーは地面にプットオン。
列が進むと置いていかれるホットコーヒー。 オッサンが蹴りそうになるので死守。こんな激しい朝ごはん初めてです。(・∀・)
なんとか無事食べ終わり、列も順調に進む。
ここの123にはパチンコが792台、スロットが256台の計1048台あるようで、 配る整理券も合計1048枚。
最初にひいても1000番とか引いちゃう場合もあるし、最後に引いた人が1ケタ台の場合もあるというなんとも怖い整理券。
友人Dと、
『900番台とかはイヤやなー。』とか 『せめて500番までにはなー。』と言いながら待ち、ついにあたいらの番に。
『もしかしたら1000番台引くかもよー。』とか2人で笑いながら言うも、まぁいくらなんでも500以内のくじは引けるやろうと勝手に決め込んでました。
BOXに手を入れ、いざ引いた整理券を見る。
麺つゆ子、838番。
(・ω・)
微妙すぎ。
まさかの後半番号。2010年しょっぱなから運ナシ。
若干沈みながら友人Dの方を見ると、
『最悪や。』と彼女が一言。
引いた整理券を見せてもらう。
なんとまさかの1000番台。
すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!Σ(゜Д゜;)
お前すげぇよ!!!逆にそれ引くん難しいやろ。
引いたあとは番号ごとに分かれて並ぶように指示され、彼女は肩を落としながら900番台の列の後ろのそのまた後ろの方に消えていきました。
結局お互い打ちたい台はもちろん空いてなくてせっかく行ったのに1円パチンコを打つハメに。 なんという微妙さ。
結果的には合計34回の当たり。 確かにメッチャ当たったけど、その分投資した軍資金もなかなか。 14000円使い(1円やのに!!)、21000円になるというものすごく微妙なカンジ。
まぁプラスやからいいか…。 1000番台を引いた友人も無事プラスになったようで。
朝から晩までずっと座りっぱなし。 おかげさまで当分の間、『残酷な天使のテーゼ2009ver.』が頭をまわってました。
とりあえず何がイライラしたって、列で並んでる時、後ろにおったオッサン連中の発音。
エヴァの台の話をしてたんやけど、
『エヴァ』じゃなくて『エヴァ』です。
目潰しすんぞゴルァ!!!( ゚皿゚)シャー!!
そんなワケで次回は7月7日、マルハン7のチカラに参戦します。(∂∀<)=☆
とりあえずそれまでにクジ運をつけること。
あとは上空に飛ばしたハッシュポテトが手元に落ちてくるまでに、右手のソーセージエッグマフィンを一口かじり、左手のホットコーヒーを口に含みそのままジャグリング形式で食べ続ける、そんな楽しい朝マックを迎えられるようにしておきます。
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せぷてんぶあラブ。
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今年は夏っぽいことを何もしないまま8月が終わってしまい、ひどく後悔しています。 いったい夏に何をしていたのか。
KAT-T●Nのコンサート。
夏コミ。
どーも。オシャレな夏は永遠に来そうにない麺つゆ子です。 (浴衣でオシャレ度アピールしてみる。)
先日、うちのお店によく来てくれる常連のお客さんが、三重県のお土産をくださいました☆ あまりにネーミングが素敵なお土産だったのでここでご紹介したいと思います。(*´∀`)/~
その名も、
にんじゃさいちゅう。
あ、違う。
にんじゃもなか。
その名の通り、忍者のもなかです。 まずはパッケージのイラストがすごい。
忍者さんがお得意の術を披露してくれてるのでご覧あれ。
まずは忍者の基本、水中から進入。
続いて忍者お得意の水遁の術。
あきらかに水面での動きがぎこちない。
次は火遁の術。
きっと敵に向かって爆薬とかを食らわせてる感じを描きたかったんでしょうが、どう見ても敵にけむり玉を使われて逃亡されているようにしか見えません。
次は木遁の術。
多分、木と同化させて敵に気付かれないように近付くとかそんな術なんでしょうが・・・。
バレバレですよ。
最後に・・・ これは多分、四方八方の敵にいっせいにまきびしとかを撒いてるんでしょうね。
・・・まぁ、どう見ても彼がくらってる側ですよね。
両手で必死に止めようとしてるけど、止めきらずにくらっちゃうこと必至。 非常にドンマイです。
まぁ、パッケージをいじるのはこれぐらいにして開けてみます。
包装紙をはがすととってもシックなお色で『忍者最中』と書かれていました。 そしてその下には謎の暗号。
『忍びの里 忍者 城下町』
さっぱり意味がわからない。
伊賀の人の意図が一切見えない。ドンマイです。
では、いよいよ主役、もなかさんの登場でーす☆
ドーン。
なんと中の包装も忍者仕様。
しかも普通の忍者だけでなく・・・
くの一もいるよ(∂∀<)=☆
なかなか凝ってます。 とりあえず、くの一もなかを食べようと開けてみると、
なんと形もくの一仕様。
スゲー!! まじ凝ってんじゃね!?
ちゃんとそれに合わせて作ってることに感動。 嬉しくなり、職場のスタッフと阿呆みたいにはしゃぎながら次にメンズを開けてみる。
・・・あれ???
・・・・。
・・・・・・・・。
メンズからくの一出ましたけど。(・∀・)
・・・・いや、確かにメンズの方はしゃがんでるし、作りにくいポーズだとは思うよ。
でもあきらかに手抜きですよね。
それやったら・・・くの一も普通のもなかにすりゃよかったんじゃー・・・ゲホッゲホッ!! すいません、何も言いません。(つД`)
気になるお味はいたって普通のもなか。
水分なしで食べると多分死にます。
一般人が手を出すにはあまりにレベルが高すぎるお菓子でござるよ。 食べる前に忍者にジョブチャンジすることをオススメします。ジョブ持ってない人はシャドウに弟子入りするかなんかしてください。
お疲れ様でした。(●ゝω・)ノ
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バンビとうんち。
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奈良公園に行き、鹿のフンを踏まずに生還できる確率。
0%。
つまづいて転ぼうもんなら、幻のフンパックを体験できること必至。 麺つゆ子です。(・∀・)
そんなワケで2ヶ月ぶりぐらいに奈良公園に行ってきました。
夏休みということもあってかファミリーや外国人の方ばっかり。 いつもより人が多かったです。
が、しかし多かったのは人だけではありません。 そう、奈良といえば・・・。
鹿。
鹿。
鹿。
鹿。
鹿。
あ、ちげぇ、これうちのオカン。
鹿ばっか。
本当に鹿ばっかり。 どうやら5月~7月が出産期だったみたいで、いつもに増して鹿ばっかり。
まぁせっかくなので1枚パシャリ。
鹿with麺。
せっかくの思い出の1枚。どの鹿もあたしに目もくれません。 唯一、1頭だけ前方に餌を見つけたようで前を向いています。
なっ・・・泣いてなんかいないんだからね!(つД`)ウェーン。
出産期が終わったこともあり、小鹿ちゃんがたくさんいました。 外国人のグループが小鹿に向かってしきりに
『オーゥ、バンビ~、オーゥ、バンビ~。』
と言って写真を撮りまくってました。 大人の鹿も撮ってあげてね、と胸の中でささやきながらそのまま大仏殿へ。
こんにちはブッダです。
聖☆おにいさん人気のせいか、あちこちから大仏を見ながら『聖☆おにいさんだぜアレ。』と言う声が。 その中の1組のカップルの会話。
『こんなに人が多いのは聖☆おにいさん人気やからやな。』
『聖☆おにいさんって?』
『アレやん、ブッダとイエスが同居する話。』
『え~・・・知らんなぁ~。』
『本屋さん行ったらすぐ見つかるよ。タイトルは、聖なるの聖に☆をつけておにいさん。』
『なんで、☆つくん?つのだ☆ひろみたいな?』
『そうそう、つのだ☆ひろと同じ。』
ち が う 。
合ってるけどちがう。 あたしも確かに友達に教える時、全く同じ会話をしたけど・・・けど・・・。
聖☆おにいさんはつのだ☆ひろと同義語ではありません。あしからず。
大仏殿に入ってちょい進むと何やら行列が。
そう、かの有名なブッダの鼻の穴。
おとうさん、おかあさんは子供が鼻の穴に通る所をカシャカシャと写真におさめています。
そんな中、とある子供が鼻の穴に入るのをごね始めたようで・・・
『イヤやぁぁぁぁ!怖いぃぃ!!!』
『なんでやのアンタ!せっかくなんやから入っといたらいいやん。』
『いややぁぁぁぁ!!』
『入りなさい!入っときなさい!!!!』
無理矢理鼻の穴に子供をケツから押し込むオカン。
そしてすかさずうしろから写真撮るオトン。
素晴らしき連携プレイ。
おとうさん、おかあさん、気持ちは分かります。
でも、でもね。
そんな無理矢理突っ込んだってそれ、鼻の穴ですからね。
そんな風景も大仏は微笑ましい顔で見守っていましたとさ。
そんな大仏は女性にもやさしいです。(トイレの数が。)
奈良県にお立ち寄りの際はぜひ奈良公園までお越しくださいまし~ヽ(´∀`)ノ゜ たまには大仏のように微笑ましくしめてみる。
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ジパングいちの伊達つゆ子。
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節分も近くなったある日のこと、スーパーでこんなものを発見しました。
鬼のお面。
いや、わかります。 陳列に困ってこんな置き方になったんでしょう。確かにね、片側だけに通すとバランス悪いよね。
でもね、
コレ、なんだかかわいそうでしょう。
こんなに哀れだと、豆をぶつけるのもなんだか悪い気がしますよね。
・・・ねっ!!
そんな風に思われた心優しい皆さんは、きっと私にも石をぶつけたりしませんよね。
・・・ねっ!!
イタリア村からやっとこさジャパンへ帰ってきました。
お久しぶりの更新でどーもすみません、麺・ジローラモ・つゆ子です。
イタリア村に行った時の記事の日付を見てう○こちびりそうになりました。 どんだけ久しぶりやねんっ!(あまりに期間が経ちすぎてて、おもろいツッコミもできません。)
2009年もよろしくね。(∂∀<)=☆
さて昨日、職場のヲタ仲間とヲタ街めぐりをしてきました。 ついでに、部屋に大量にある同人誌を泣く泣く売りに行きました・・・。
その冊数、約50冊。 重さにして約5キロ。(ゴメンこれは大袈裟に言い過ぎた。)
買い取りカウンターに行ったらいかにもなお姉さんがふてぶてしく『買い取りですか?』と話かけてくる。 そうだ、と言ったら『本を机の上に出してください。』とまたもやふてぶてしくとても早口で言う。 残念ながらあまり聞き取れなかったので『ここに置いたらいいんですか。』と聞くと『そうです。』とふてぶてしく早口で言う。
だがしかし私は大人だ。こんなコトで怒ったりしない。(・∀・)
一緒に行っていたヲタ仲間も本を売る為に持ってきていたので『一人ずつでいいんですかね?』と私は聞く、 そうすると店員さんは『えぇ、一緒に置かれますと査定を分けることができませんのでね。』 と、あったり前じゃねぇかバカ野郎、といわんばかりの早口で目も合わせずにしゃべる。
・・・だがしかし私は大人だ。こんなコトで怒ったりしない。(・∀・)
机の上に本を置くと、次に買取の受付表を記入しろと言う。 えんやこらと記入をしていたら、その店員さんはこう言い放った。
『あのぉー、査定ができませんのでぇ、もう少し寄ってください。』
このババア店員、マジしばく。
テメェがここで書けっつったんだろうが。 なんでそんなにふてぶてしいのかしら。プンプン!(●ゝω・)ノ(←可愛い顔文字で暴言をなかったことに出来るか検証中。)
イライラしてる間に査定は終了。 その後、店内を物色していると中学生か高校生ぐらいの女の子2人がこんな話をしていた。
『なんかな、めっちゃキュンキュンしたいねん!!!』
『うんうん。』
『なんていうんかな!なんかマジでキュンキュンしたいワケ!!』
『うんうん。』
『同人誌読んでドキドキしたいというか…なんしかキュンキュンしたいねん!キャラとかカップリングに!!』
お嬢さん、それが萌えというものだよ。
(優しいお姉さんは、それを彼女らには言わず、心の中にそっととどめておいたとさ。)
その日は一日中ヲタクなお店をめぐって色々と買い物をしたのですが、一番の戦利品はまんだらけでゲットしたコチラ。
コントローラーペンケース。
その名の通り、ファミコンのコントローラー型のペンケース。 なんだか見た目が可愛いかったのと、420円という破格で売られていたために、つい購入してしまいました。
とりあえず開けてみる。
・・・うーん。
なんだろう、この無駄な高さは。
もしかして、こう見えてすごく大容量なのだろうか。
そう思い、ペンケースを取り出しかたむけてみるとー・・・
浅っ!!
しかも、ちっさ!!
使いものにならないよかあさん。
どうして彼はあんな底の高いケースに入れられたのでしょう。マンマミーア。 もうね、本当にショック。 人気アイドルが胸にパッドを入れているよりショックでしたね。
いや、それよりもショックなのは全くオチが思いついてないことですかね。
まぁ、そんなこんなで今年もよろしくお願いします。
CR天外魔鏡がとっても気になる、我が道に敵なし麺つゆ子でした。
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奥さんとブルジョワジー。
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・・・・・・・突然ですが、
イタリアに行ってきました。
名古屋イタリア村という名の外国へ。
(・∀・)
スパゲッティはカルボナーラ、麺つゆ子です。
さて、先日兄のいる名古屋に遊びに行きました。 そこで、イタリア村という素敵な村へ入村してきたので、そのレポートをばお送りします。
まず、イタリア村へ向かう途中の道中発見したのはオシャレなフェンス。
見てください、この立派な緑、白、赤の配色。
とりあえず、この色にしとけばイタリアっぽいかなっていう日本人の浅はかさが丸見えです。
そして、いざ入村。
入ってまず目に入ってきたのは・・・
真実の口うらない。
そうです、よく微妙なショッピングセンターとかに置いてある100円の占いです。 イタリア村言うぐらいやし、とりあえず置いとけ感がプンプンいたします。
うん、好きよこの感じ。
中の作りは結構本格的。 パッと見たらホントにイタリアに来てるかのようです・・・!!
えぇ。
嘘やけどね。 (気をつけろ!真実の口に噛まれるぞ!)
まぁ、とにかく結構本格的。それはいいんです、いいんですよ。
それよりも何よりも・・・・・・・・
村のあちこちに真実の口うらないが設置されているんですよ。
私が確認しただけで3つ4つありました。いくつもある時点でイタリアじゃねぇ。
しかし、皆さん侮るなかれ。
きちんと占いじゃない本物も置いてありましたよ。(麺つゆ子、真実の口と初の共演。) よかったね!(∂∀<)=☆
そしてとりあえず、手を入れてみる。おのぼりさん丸出しイェー。
さて皆さん、イタリアといえば何かお忘れではないですか?
そう。
ミケランジェロ家のダビデさんです。 (麺つゆ子、ダビデさんと初の共演。)
いやぁ、凄いです。
これは本格的な作りですよ。
本当に本格的です。
何がって・・・・・。
ねぇ・・・・??
・・・・・そりゃあ、
オティンティンがですが、何か?(・∀・)
ちゃんと本物同様かぶってましたよ、防災頭巾。
来たるべき災害にも備えてるわけですね。
まぁ、皮の帽子の防御力じゃ、何からも守れないでしょうが。プッ!(笑)←おもんないよ。
そんなこんなで素敵なイタリア村は・・・・
にゅうそんふりーです。
お近くまでお立ち寄りの際は、ぜひ防災頭巾着用でご入村くださいませ。
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